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省エネ型エアコン必須の時代

国が省エネ性能の向上が求めたエアコンは,省エネ性能が急進化しました。家庭の電気製品のうちで最も電力を消費しているのがエアコンなので最新型の省エネモデルへの買替えが最も賢い選択です。APF(通年エネルギー消費効率)表示が6.0以上のエコポイント五つ星製品がグッド!

ランニングコストが低い暖房器具は、エアコン暖房がダントツです。

電気でする暖房は、ガスファンヒーターや石油(灯油)ファンヒーターなどと比較すると、暖房効果に対してコストが割高になるというのがいままでの常識でしたが、実勢はかなり変化してきており、現状では最新型の省エネ型エアコン暖房が最もランニングコストが低いようです。

灯油やガスを燃焼させて温かさを得るタイプの暖房器具では、消費したエネルギー分だけの熱量しか生じませんが、ヒートポンプで暖房するエアコンの場合、取り込んだ外気の温度を熱に変換するわけですから、エネルギーの効率は4〜6倍と格段に良く経済的なのです。

地球温暖化の問題が重視されるようになって、各家電メーカーがエアコンの開発に力を入れた結果、省エネ性能が格段に向上しました。またエアコンでの暖房は寒冷地においてのパワー不足が指摘されていましたが、それも寒冷地モデルの開発と、近年の暖冬化の後押しで徐々に普及が進んできています。


灯油ファンヒーター、ガスファンヒーター、電気オイルヒーター、エアコン暖房の各1円あたりの発熱量を比較してみると、おおむね灯油=76kcal/円、ガス=74kcal/円、電気オイル=37kcal/円、エアコン=223kcal/円となり、断然エアコン暖房がおトクという結果がでています。

ヒーター暖房器具 製品ラインナップ一覧


効率的に暖房するには複数の暖房方式の器具を併用するのがおトク。

前述のような理由で、暖房器具の中でもエアコン暖房をメインにする家庭が増加していますが、このコスト感覚も環境や住宅事情によって変わってきますから、各々の使用環境によってチェックが必要です。密閉度の低い住宅ではエアコン暖房が非効率になる場合がありますし、スポット的に暖める、また急速に暖めたい場合などにも最適とは言えません。

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そこで生活のスタイルに合わせて、複数の暖房方式を持つ器具を用意しておき、ケースに応じて上手に併用するのが賢い使い方です。

暖房方式は燃料の種類の他に、対流式、輻射式、伝導式などがあり、対流式はエアコンやファンヒーターなどの空気そのものを暖めた温風を吹き出し、対流させて部屋全体を暖めるタイプ。輻射式はオイルヒーターやパネルヒーターなど、熱を直接放射して周囲の物質を暖めるタイプ。伝導式は、熱源を直接接触させて温かさを移動させるホットカーペットやあんかなどのタイプです。方式の違うものを必要に応じてメインにサブにと組み合わせ、併用して効率的な暖房を行なうのが省エネのコツです。

また空気を汚さないこと、安全性が高いこと、スペースを取らないことなども、選択の条件になる場合もあるでしょう。使用条件に合わせて適切な暖房家電製品を併用することが低コストの暖房につながります。暖房家電を上手に選択してローコストのぬくぬく生活を送りましょう。



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